JOI'X CORPORATION RECRUITING 2021

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PEOPLE

社員紹介

チームで働く楽しさが、
プレスの仕事の醍醐味です。

  • 関 かおりKaori Seki
  • LANVIN COLLECTION プレス
  • 1997年度入社

私は現在、渋谷にあるプレスルームに勤務しています。「ランバン コレクション」「ランバン オン ブルー」「サイコバニー」のメンズウェアのPRを、男性2名、女性2名、全4名のチームで担当しています。プレスの業務内容は多岐にわたりますが、メディアやバイヤー向けの展示会の開催、スタイリストへのリース対応、カタログ制作、ショップと連携したイベント開催など。世間に広くブランドを知ってもらうために、雑誌やテレビ番組、ウェブなど様々なメディアによい形で取り上げてもらえるよう日々仕事をしています。

 仕事の魅力は、人と出会い、協働できること。編集者やスタイリスト、カメラマンの方など、雑誌の1ページ、1枚の写真に、あふれんばかりの情熱を注ぐ方たちとの仕事は、いつも刺激的でわくわくします。その熱に応えようとすると、自分の力以上のものが引き出されていく感覚があります。「ファッションは足し算でなく掛け算」だと言った先輩がいましたが、相乗効果を生み出しながら、チームで良いものを作り上げる仕事こそ、この仕事の醍醐味なのです。

販売とプレス。ブランドの魅力をいかに伝えるかという点は同じだと思います。

大学三年生の頃、あるメンズモード誌で、とある演技派俳優の、映画やドラマでは見たことのない魅力がファッションの力によって引き出されている姿をみたのです。本当にかっこよくて、衝撃的でした。同時に、男性服にはルールがあることも学びました。着こなしのマナーだけでなく、上質なものは長く着る、作り手のこだわりをリスペクトするという感性に私は共感したし、男性ならではの装う楽しさがあるのだと知って、メンズファッションに急激に惹かれていきました。

 入社して最初の配属先は「ポール・スミス」の販売でした。時計や眼鏡、ジーンズ、靴などの幅広い商品知識が必要で、約4年間の実践を通じて勉強できたことは確かな糧となっています。プレスはPR活動で、販売は接客で、相手に製品の魅力を伝えて納得した上で選んでいただくという点で、その根本は同じなのだと、いま改めて思います。男性は、買い物においてインスピレーションだけでなくスペックも重視します。男性には「装い」にかけるこだわりの思いがあることは、今も肝に命じていることの一つです。

女性の視点と感性が、男性をクールにできるのではないか。

大学の就職活動の時期に、女性誌のメイク特集で「すごい!」と思うヘアーメイクの方が、ほとんど男性だったことを思い出しました。女性を客観的に捉えるから、女性を綺麗にするのは男性なのだと。その逆転の発想で、メンズファッションに女性の視点や感性は絶対に必要なのではないかと、実は大きな野望を持ってジョイックスに入社したのです。

 そんな理想とのギャップもあり悩む時期もありましたが、入社5年目でプレス職に希望を出し、異動になりました。そのきっかけの一つは、その当時放送されていたプレスが主役のテレビドラマ『ブランド』をみて。華やかに働くキャリアウーマンに見えるけど、苦悩し、もがきながらも精一杯仕事をしている姿に、当時の自分を重ねて勇気付けられたこと。もう一つは、当時プレスルームで働いていた先輩二人の姿に憧れて、彼らと一緒に働きたいと思ったことでした。人の転機はいつ訪れるかわかりません。何事にも臆せずチャレンジし、人との出会いを大切にしながら、丁寧に作られた一着やブランドの価値を、その背景や世界観、カルチャーを含めて発信し続けたいと思っています。

関 かおり
Kaori Seki

  • LANVIN COLLECTION
  • プレス

CAREER経歴

  • Paul Smith 渋谷店
  • Paul Smith マルイ渋谷店
  • LANVIN COLLECTION プレス

DAY OFF休日

アート鑑賞やパン屋さん巡りも大好きですが、熱中しているのはサッカー観戦。偶然試合のチケットをいただいたのがきっかけです。チームのため献身的に90分間を走り続け、互いの個性を生かす連携プレーが生まれるのは膨大な練習を積み重ねて育まれた信頼関係がなせることなのだろう。そして周囲の応援や協力に力をもらえる。どこか私の仕事にも似ていて、人生みたいだなと思ってから長らく魅了されています。

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