サステナビリティ05でも表明しているように、ジョイックスでは一人ひとりができることを徹底するため、2020年10月にサステナビリティ活動指針を策定して以来、4つの事業所でペットボトルやプラスチック、紙の分別を進めています。2021年度排出量92トンに対して、リサイクル量79トンとなり、リサイクル率は86%でした。2020年度のリサイクル率も86%でした。なお一般家庭ごみのリサイクル率は約20%といわれます。
2021年9月からは、把握できる直営店舗で使用電力量と廃棄物の量をカウントし、CO2排出量に換算しはじめました。越谷センターでは2021年に廃棄物発電を行う業者を導入しました。