良いものを作り出し、誰かの手に届けることができたとき。お客様の笑顔を生み出せたとき。時代の流れと自分の変化を感じとったとき。日々の挑戦に鼓舞され、チームワークのなかで個性が輝くとき。あるいは、自分だけの「よろこび」を発見したとき。喜びが喜びをつくるとしたら、十人十色の喜びは、無限に連なっていくにちがいありません。そこで私たちは、一人ひとりがどんなことに「よろこび」を感じて仕事をしているかに耳を傾けることにしました。「よろこび」にまつわる26つのストーリー。あなたの場合は?
01
“黄色のバラと線香を手にしていた日”
02
“私の仕事が誰かに届いている喜び”
03
“教える、育てる、伝える”
04
“挑戦していることがふたつあります”
05
“信頼され必要とされる事務員になりたい”
06
“店内レイアウトと音楽の作曲は意外と似ている”
07
“時代に合った訴求方法を模索して”
08
“お客様の心に寄り添い力になれたこと”
09
"忘れるわけないやん。あんたには感謝してるねんでぇ”
10
“縁の下の力持ちとして”
11
”皆が働きやすい環境を整える”
12
“最もよろこびを感じた一日の話”
13
“信頼にたる自分であるために”
14
“関わったスタッフの活躍こそが私の誇り”
15
“システム環境の改善はすべての業務に貢献できる”
16
“ありがとうの価値を実感する”
17
“変化をやめない、彼女の強さこそがブランドの魅力”
18
“入社面接に臨んだネクタイ”
19
“学生時代に買った、糸の切れたキーケース”
20
“二十歳の誕生日プレゼント”
21
“ショーを見て一目惚れしたジャケットは一生着続けると思う”